頚肩腕症候群について
頚肩腕症候群とは、頚部・肩・腕にかけて痛みやしびれが生じる疾患です。 頚部のレントゲンやMRIで大きな問題がみられず、五十肩や腱板損傷といった肩の障害も否定される場合、医学的に診断されます。
頚肩腕症候群の原因
頚肩腕症候群は、姿勢不良の方や職業上、長時間同じ姿勢や作業を続けなければならない方などに生じることが多いと言われています。
姿勢不良や長時間のデスクワークにより、首まわりや肩、腕の筋肉が異常緊張(いわゆるこり)してしまい、結果的に血液循環や神経伝達に支障をきたし、痛みやしびれが出現します。
頚肩腕症候群へのアプローチ
筋肉の異常緊張を取り除くために必要なことは、まず脳の緊張状態を改善し脳の血流を良くすること、次に首周りの筋緊張を緩め、頚椎の可動域を回復させることです。
脳をリラックスさせ、首まわりの筋緊張が軽減し、頚椎の可動域が改善することで血流が良くなり、症状の軽減だけでなく、結果的に姿勢も良くなります。
頚肩腕症候群でお悩みなら広尾FIELD鍼灸整骨院へ
当院では、脳神経と頚椎へのアプローチにより頚肩腕症候群から生じる各種症状を改善させます。頚肩腕症候群でお悩みの方はぜひ当院にお問い合わせください。
特別キャンペーン実施中!
初回限定キャンペーン実施中!是非ご利用ください。