渋谷区広尾
広尾FIELD鍼灸整骨院の戸塚です。
前回は、人間の体の構造を「ちくわ」に例え、この「ちくわ」の内側は腸を意味するとお伝えしましたが、今回は「ちくわ」の外側について。
「ちくわ」の外側は、人間では皮膚になります。
この皮膚の状態が免疫と非常に関係しているのです。
皮膚そのものが異物の侵入を防ぐことはもちろんですが、皮膚には常在菌と言われる菌(アクネ菌、ブドウ球菌など)がたくさん存在しています。
これらの常在菌は、善玉菌・日和見菌・悪玉菌に分類されていますが、そもそも常在菌に善玉菌も悪玉菌もありません。
腸内細菌と同じです。
たくさんある種類のうち、特定の菌が増え過ぎたり、減り過ぎたりして、全体としてバランスが崩れ、結果的に免疫力が低下します。
また、皮膚には常在菌だけでなく免疫細胞もたくさんいて異物を除去してくれています。
見た目に汚れていないのに石鹸で手洗いをする。
やたらと消毒液で殺菌する。
◯◯◯ウィルスの予防にこんなことが習慣になっていませんか?
過度な手洗いや消毒は、常在菌のバランスを崩し、免疫力を下げ、◯◯◯ウィルスに感染しやすくしています。
見た目に汚れていなければ水で手洗い。
手の殺菌消毒は細めにしない。
これが正解ですね。
最後までお読み頂きありがとうございました🙇♂️





