渋谷区広尾
広尾FIELD鍼灸整骨院
院長の戸塚です。
いつも、ブログをご覧頂きありがとうございます🙇♂️❗️
座りっぱなしで腰が痛くなることもあれば、立ちっぱなしで腰が痛くなることもあります。
今回は、立ちっぱなしの腰痛について。
例として、普段はデスクワークが多いが、イベントがあり長時間立ちっぱなしだった。こんなケースで腰痛になるケースがあります。
なぜ、立ちっぱなしだと腰痛になるのでしょうか?
長時間立ちっぱなしでも腰痛にならない人もいますが、その人との差は何なのでしょうか?
筋力がないから?
立ち方が悪いから?
姿勢が悪いから?
原因は、いろいろありますが原因として1番大きいのが、実は『真っ直ぐに立てていないから』何ですか。
「真っ直ぐ立てていない人なんているの⁉️」
はい、ほとんどの人が真っ直ぐ立てていません‼️
真っ直ぐ立てているか、いないか、ご自分でできる簡単なテストがあります。
壁を背にして立ってみてください。
この時、踵と頭を必ず壁につけるようにします。
いかがですか?
この姿勢が不自然に感じたり、辛かったり、どこかに力が入っていたりしたら、あなたは真っ直ぐに立てていません。
「その姿勢のまま何分位立っていれそうですか?」
15分以下の方は要注意です。
あなたは、腰痛はなくともどこかに体の不調があるはずです。
そしてこの姿勢が辛い人は、立ちっぱなしの腰痛になりやすい人と言えます。
壁を背にして立った時、楽に立てる、自然な感じがする、が真っ直ぐ立てている人です。
真っ直ぐ立てるようにするには、どうしたら良いのでしょうか?
答えは、簡単です‼️
◯◯にアプローチすれば、一瞬で真っ直ぐ立てるようになります😊
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♂️