渋谷区広尾
広尾FIELD鍼灸整骨院
院長の戸塚です。
東京は、朝晩少し涼しくなったような気がします。
とはいえ、連日猛暑はまだまだ続いています😓。
熱中症には充分に注意してください。
ですが水分の摂りすぎにも充分に注意してください。
テレビでは連日、「熱中症に注意」「こまめに水分補給を」が連呼されています。
さらには、「水分を1日2リットル以上飲みましょう」とか言っている専門家?がいます。
これ、本当に正しいのでしょうか?
熱中症とは関係なく「健康のために1日2リットル以上水を飲むと良い」
という話も良く聞きます。
実は、水分(水)を飲みすぎると水毒症のリスクがあります。
水毒症とは、水を飲み過ぎて血液中のナトリウム濃度が低下して起きる症状です。
この水毒症の症状は、頭痛・めまい・倦怠感やむくみ・頻脈・血圧上昇・パニック症状・心不全など命にかかわる危険もあります。
水分を処理するため腎臓にも相当負担をかけます。
実は熱中症と水毒症は区別がつきにくいのです。
熱中症で救急車で搬送された中には、実は水毒症の人も一定数いると聞きます。
ではどれくらい水分摂取をしたら良いのでしょうか?
結論、水分摂取量は人によって異なりますが、1日2リットルが多すぎる人が結構います。
水分は汗や尿で出した分だけ飲むが鉄則です。
この炎天下で、スポーツをしている人(高校球児とか)や屋外で肉体労働をしている人(宅急便のお兄さん)は相当汗をかくので2リットルでは足らないくらいでしょう。
でも、1日中冷房の効いた部屋でデスクワークをしている人でほとんど汗をかいていない人が毎日2リットル水分補給したらどうなるでしょうか?
涼しい部屋で、こまめに水分補給をすることが習慣になっていませんか?
むくみを治したいのに水を飲み過ぎていませんか?
一般的にはなりますが、やはり水分摂取は1日1~1.5リットルの間がよろしいかと。
最後までお読み頂きありがとうございました🙇♂️





